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φ9.4の超硬エンドミルをモリブデンワイヤ放電加工機「HBシリーズ」で切断しました。
A社とB社は真鍮のワイヤーカット機になります。
真鍮ワイヤーカット機の中でも、人気機種であるB社と比較し、約2倍の速度で加工完了しました。
その結果、ランニングコストもB社と比較し、5分の1のコストで抑えることができました。
刃物メーカーでは、バイトやチップの形状加工に使用されております。
今回は超硬のエンドミルを切断しました。
部品加工メーカーでは、頻繁に刃物の切断加工を行うので
この機械が1台あることで、現場全体の生産を円滑に進めれることができます。
大野精工株式会社が日本総代理店を務める「HBシリーズ」は、
世界中で年間700台の販売実績のある機械ですので、是非皆様も1台導入を検討してみてはいかがでしょうか?
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